トーマス

男の子「機関車だっ!」

私「???」

視線の先には、
コーヒーロースター(焙煎機)。

お父さん「コーヒー豆を焼いて走るかもね」

素敵な会話です。

萌季屋号は
コーヒー豆を焙煎して皆さんを何処かへ走り届けることはできませんが、
焙煎された豆は夢の国へ運んでくれるかもしれません。