エル・ローブレ農園のニュークロップが入荷。
複数の品種を栽培していますが、在来品種ティピカに限定したもの。
現在のスペシャルティの世界は
栽培から流通、保管を通じた"その生豆の状態"に
重要性がおかれていると考えます。
同じ農園でも
品種は何か?
農園内のどこのエリアか?
精選の方法は?
梱包方法は?
輸送方法は?
などなど、
コーヒー生産に関わる諸条件がかわれば
当然香味は違います。
同農園の生豆は真空包装にて輸送された
現地に近いフレッシュさが保たれたものです。
おススメです。